デザインのチカラで商品に新たな価値を与えた事例
更新日 2016.10.26
お庭と外構工事を通じて、家族の幸せをお届けする
「グランド工房」のエリアマネージャーの脇阪です。
先日、「ツタヤ ブックガレージ福岡志免」へ行ってきました。
「ブックガレージ福岡志免」は、ツタヤが本格的に古本を扱い始めた日本で一号店です。
(今年の夏にオープン。)
店舗のデザインは、アメリカの西海岸をイメージしているということだったで、どんなお店なのか楽しみでした。
【木材を外壁に使用した外観】
【ロゴの焼印】
【木材パレットの陳列台がカッコイイ】
↑↑外観や店内は、こんな感じでした。
印象的だったのは、「木製パレット」をカフェテーブルや陳列台として利用していること。
↓↓木製パレットは、本来はこうやって使います↓↓
【荷物を運ぶときに下に敷いて使います。】
↑↑この木製のパレットが、カフェテーブルに!
デザインのチカラで、「木製パレット」に「おしゃれなテーブル」という新しい価値を与えています☆
発想の転換、モノの見方を変える、モノの捉え方を変えて、新しい価値を発見する作業は、「デザイン」の大事な要素ですね。
↓↓「ツタヤブックガレージ福岡志免」の特集記事はコチラ。おしゃれな店内を満喫できます!
https://afro-fukuoka.net/archives/blog/tsutaya-book-garage-shime/3
↑↑併設のピザ屋さんで本格窯焼きピザが、なんと350円!このピザも人気で行列が出来てました~。
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