2019 8月/エクステリア・ガーデン・外構・造園 | グランド工房

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大切な愛車を守るカーポート。

雪に強いか、風に強いか、はカーポートを選ぶ大切な基準です。


大雪や強風にも耐える信頼の折半カーポート。

ポリカーボネートの屋根に比べて、耐久性に優れた
スチール折半屋根のカーポート。

積雪地域でなくても、風が強い地域ではこちらの
タイプを選ばれる方は多いです。



『風に強い』
耐風圧強度、カーポートを選ぶにあたり重要なポイントです。
通常のカーポートは、風速38m/秒相当ですが、
折半タイプは風速54m/秒相当になります。
耐風性に優れたカーポートを選べば、
台風や、突発的に吹き付ける強風にもびくともしません。
高台のお宅や、強い風に悩む地域でも強さを発揮します。



『雪に強い』

通常のカーポートは、約20cm相当の耐積雪ですが。
折半タイプなら、約50cmから選べます。

 

まず、お住まいの地域の雪を知ることも大切です。

 

 
豪雪の地域はもちろんですが、予想だにしない大雪で
2014年に大きな被害を出した、関東、甲信での記録的な大雪。
その時はカーポートが雪の重みに耐えられず、柱から折れた現場が続出しました。
 

 

雪に強いか、風に強いか、はカーポートを選ぶ大切な基準です。


木目カラーでオリジナルティを


折半カーポートは強い、けどなんだか、見た目が重いかな?
感じる方もいらっしゃるでしょう。

確かに、折半屋根は、一般的なカーポートに比べると屋根に厚みがあります。
屋根枠を木目カラーにして、ナチュラルが家の外観にもマッチするデザインが可能です。



採光タイプで明るさをプラス。


採光タイプの屋根を選べば、

『屋根を付けることで、室内が暗くなる?』心配もいりません。
部屋に明るさを取り入れながら、耐久性のあるカーポートも設置可能です。
 
スチール折半を使用した『遮光タイプ』と
ポリカ折半を使用した『採光タイプ』が選べます。
 

 


毎年のように起こる自然災害に、他人ごとではないと

【強度】について関心が高まってきています。

突然の被害を食い止めるためにも、カーポートは

耐久性の優れたものを選びたいものです。
 

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我が家にぴったりのカーポートがあります。
カーポートのメリットは、

雨や紫外線から車を守る、

洗車の回数が減る、

真夏の車内の温度上昇を抑える、

霜がおりにくい、

塗装の色あせを防止する、などなどたくさんありますが、

がしかし、シンプルなデザインの家を建てて、カーポート屋根を付けると、

『景観がくずれてしまう?』と思われる方も少なくありません。


最近のカーポートは、家と馴染み、引き立てるようなデザインが豊富にあります。
あなたの家に合う、カーポートもきっとあるはずです。




スタイリッシュで、調和するカーポートとは。


スッキリした無駄のない家には、直線的なフォルムのカーポートをオススメします。

建物と調和する新素材のカーポートをご紹介します。

こちらのカーポートは、屋根材も含めた、

全ての素材をシャープなアルミ形材でつくられています。

自転車置き場も、すっきりミニマムデザインに。


2台置きの駐車スペースも、すっきりと美しく。

2台用のカーポートも人気です。

屋根が大きい分、存在感が大きいです。

外から見た時に、なんなら家よりも目立つ、ということもあるでしょう。

『主張を抑えたカーポート』といえます。

サイドスクリーンで、目かくし効果も兼ねる。

家を建てて、多い相談のひとつに『隣家からの目かくし』があります。


お隣の玄関や、アプローチと接していて、

なんとなく人目が気になる、という時には、

カーポートにサイドスクリーンも取付られます。

何より、雨風の吹込み軽減も嬉しいポイント。


夜をスマートに演出する。

屋根にダウンライトを付けて、明るさを確保。

機能性、美観性を兼ねたカーポートは、

仕事で帰宅した時に、ふと心が休まる瞬間にもなります。

配線は屋根や柱の内部に通すことができるので、見た目もスッキリ。
カーポート付けて、家をさらにカッコよく見せながら、

雨の日や、暑い日差しから守ってくれるメリット豊富な

カーポートおすすめです。

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