グランド工房

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2026/02/20 / 住まいの雑学 外構

外構でできる車の盗難防止対策|ガレージ・照明・アイシャロックまで徹底解説

外構でできる車の盗難防止対策

ニュースなどで耳にすることが増えた、車の盗難被害。
「うちは大丈夫かな?」と、少し気になっている方も多いのではないでしょうか。

実は、外構(エクステリア)でできる防犯対策は意外とたくさんあります。
今回は、愛車を守るためにできる外構のアイデアをご紹介します。

1.ガレージでしっかり囲う

▲イナバ物置 デザイナーズガレージ アルシア

最も安心感が高いのが、車全体をしっかり囲う「ガレージ」です。

壁と屋根で完全に囲われるため、物理的に侵入しづらく、防犯性は非常に高くなります。
特に電動シャッター付きであれば、車の出入りもスムーズで、日々の使い勝手も◎。

その分、費用は比較的高額になりますが、
「大切な愛車を確実に守りたい」という方には心強い選択肢です。

2.シャッターガレージで「入口」を守る

▲三協アルミ シャッターゲート パレオ

ガレージほど完全に囲わなくても、
入口をシャッターで閉じる「シャッターガレージ」という方法もあります。

正面をしっかり閉じることで、侵入のハードルを上げることができます。

さらに、

・カーポートのサイドパネルを設置する

・塀やフェンスで側面を囲う

といった工夫を組み合わせることで、より防犯性を高めることができます。

見えにくくすることも、防犯の大切なポイントです。

3.アイシャロックで物理的にガード

▲英田エンジニアリング アイシャロック

最近注目されているのが、起立式バリケードの
アイシャロックです。

駐車場の地面に設置し、使用しないときは地中にフラットに収納。
使用時は起立し、車の前にバリケードのように立ち上がります。

リモコン操作で簡単に上下できるため、使い勝手も良好。
挟まり防止機能やLEDライトも搭載されており、防犯性だけでなく安全性・デザイン性にも配慮されています。

「シャッターまでは考えていないけれど、何か対策をしたい」という方におすすめの方法です。

4.照明で狙われにくい環境をつくる

実は、防犯対策でとても大切なのがです。

人感センサー付きの照明を設置すると、人が近づいた瞬間にパッと明るくなり、
侵入者にとっては心理的なプレッシャーになります。

最近は、
夕方になると約10%の明るさで常時点灯し、
人を感知すると100%の明るさになる「段調光型」の照明も人気です。

暗くなりがちなカーポートまわりを明るくするだけでも、
防犯性はぐっと高まります。

5.防犯カメラという”抑止力”

カーポートの柱などに防犯カメラを取り付けるのも有効です。

「見られている」という意識は、大きな抑止力になります。

最近は、配線工事が不要なソーラー充電式やバッテリー式のタイプもあり、
後付けしやすいのも魅力です。

録画機能付きのものを選べば、万が一のときにも安心ですね。

6.意外と盲点?キーの保管場所

外構とは少し離れますが、大切なのがスマートキーの管理です。

近年増えているのが、
スマートキーの電波を悪用する「リレーアタック」という手口。

対策としては、

・玄関や窓際から離れた家の中心部に保管する

電波遮断ケースに入れて保管する

といった工夫が効果的です。

外構の防犯対策とあわせて、ぜひ見直してみてください。

7.まとめ

車の盗難防止対策は、
「これ一つやれば絶対安心」というものではありません。

ガレージ・シャッター・バリケード・照明・カメラ…。
できることを組み合わせることで、防犯性はぐっと高まります。

そして何より大切なのは、
「この家は対策しているな」と思わせること。

外構は、見た目を整えるだけでなく、
大切な家族や愛車を守る役割も担っています。

ご自宅の駐車スペースに合った防犯対策、
ぜひ一度考えてみてくださいね。

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