2023/08/18 / おうち時間 お庭
とっておきの日常を!リゾート風ガーデンでくつろげる空間を作る3つのポイント

自宅のお庭を、まるでリゾート地のような癒し空間に変えてみませんか?この記事では、ドライな植物の選び方、リラックスできるファニチャーの配置、リゾート感を高める素材の活用法など、リゾート風ガーデンを実現するための3つのポイントをご紹介します。非日常を感じるお庭づくりのヒントを見つけてください。
リゾート風ガーデンにぜひ取り入れていただきたいのが植物。ヤシ類やドラセナ、ニューサイランなど、存在感のある葉っぱが特徴の植物がおすすめです。植えるだけで一気にリゾート感が出ますよ。
南国チックな植物の主な原産国は、南米や熱帯アジア、熱帯アフリカ、ニュージーランドなどです。耐暑性は強いものが多いですが、耐寒性は弱い種類もあります。お住まいの地域でも育てることができる樹種、品種を調べてみてくださいね。
くつろぎのお庭に欠かせないのがファニチャー。体をすっぽり包み込んでくれるようなソファや足を伸ばしてリラックスできるチェアがおすすめです。
ハンモックやエッグチェアでゆらゆら揺れながらお昼寝や読書などゆったりとした時間をお楽しみください。
夏の青空が映える白色の素材がリゾート風ガーデンにはよく似合います。琉球石灰岩という白色の自然石を植物の足元に据えたり、アプローチや門塀、デザインウォールなどに白色を使うのもおすすめです。
アクセントになるデザインブロックやデザインパネル、タイルなどを取り入れてみてはいかがでしょうか。こだわりの素材を使ったお気に入りの空間でくつろいでくださいね。
ガーデンルームはガラス引き戸だと景観が枠で邪魔されずラグジュアリーな雰囲気になります。
耐久性の高い天然木のウリン材もリゾート風ガーデンとの相性抜群。海辺の遊歩道などにも使われる素材で、防菌・防虫性にも優れています。塗料を塗ったり防腐剤を塗るというメンテナンスが不要なのもうれしいポイントです。
ウッドデッキやアプローチ、フェンスやパーゴラなど、様々な用途で使うことができるウリン材。落ち着いた色味は植物や自然石とも馴染みも良く、まるでバリ島のヴィラのような癒しの空間に。
夜は植物やウォールなどに光を当てて、光と影のコントラストを楽しみましょう。凹凸のあるタイルやデザインパネルなどを照らすことで立体感のあるライティングになります。
この記事で紹介した3つのポイントを参考に、自宅のお庭を非日常の癒し空間に変えてみてはいかがでしょうか。
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