【動画】LIXILさんの営業マンに聞いた！外構やお庭を魅力的にするプラスGとは

2025/01/21　/　住まいの雑学外構

Chapter1　00:00～00:36…オープニング
Chapter2　00:37～01:37…外構編
Chapter3　01:38～04:51…ガーデン編

この記事は、YouTubeで公開中の動画「LIXILさんの営業マンに聞いた！外構やお庭を魅力的にするプラスGとは」の内容をもとに、エクステリア空間を自由に演出できる「プラスG」シリーズの魅力をご紹介します。
今回は、LIXILの営業担当者が実際の展示アイテムをもとに、機能やデザイン性、活用方法をわかりやすく解説。
空間を仕切る・囲う・つなぐといった多彩な使い方ができるプラスGの魅力を、動画とあわせてご覧ください。

Chapter1　00:00～00:36…オープニング

皆さんこんにちは！

グランド工房の山田です。

今日は福岡のど真ん中、空港がすぐそばにあって福岡市博多区にありますLIXIL　福岡ショールームからお届けしたいと思います。

今日一緒にご紹介してくださるのがLIXILの橋本さんです。

よろしくお願いします！

よろしくお願いします！

Chapter2　00:37～01:37…外構編

プラスGという商品です。

まずはエントランスゲートをイメージした空間なんですけどこの重厚感のある天井面とタイルで仕上げているこちらの壁。

3つ目は外付けの縦格子なんですけどこちらで立体感を演出するような形にもなっています。

ここにライトがライン状に間接照明みたいに埋め込んでいて！

こちらもポイントですね。

ここは足元も照らせるようになってライトが埋め込まれているんですね。

中に入っていくとこれもプラスGのシリーズになるんですか？

はい。カーポート空間になります。

木目調と木目調の天井裏の感じで重厚感があっていいですね。

Chapter3　01:38～04:51…ガーデン編

プラスGでテラス空間をつくった感じですね。

リゾートに来たような素敵な空間ですね。

特徴としてはこちらの壁面と天井面で作られた空間です。

家の外にある空間なんですけど家の中にいるような安心感を感じていただける空間を演出しています。

あともう一つはですね。

本来であればテラスは家の壁に取り付けをするんですけどもこちらは独立テラスなんですけど

ちょっと空いていますね！

そうですね！

家の壁を傷つけずに取り付けができるような形になってます。

もう一つ工夫している点としてはリビングルームの前にテラス空間をつくっていますので日差しを遮るような形で天井ボードも貼っているんですけども、これを全部貼ってしまうとリビングが暗くなってしまうのでリビング空間の前にはパーゴラのフレームを使って光が差し込むような工夫もしております。

なるほど！

ワンポイントとしては間接照明ですとかダウンライトが一緒に組み合わせられるので夜もこちらでお食事など嗜みながら過ごしていただける空間になっています。

ほんとすごいね！

プラスGはそのお宅お宅で色んなパーツを組み合わせて作れるのでここにカタログがあるんですけど、ここは結構コンパクトな展示場になっていますがさっき橋本さんがおっしゃっていたように天井のある部分と空間を開ける部分にしたりこういう風に囲うこともできるんですね。

プラスGは以前からいろんなことができる商品だなと思っていましたがさらにいろんなことができる！

カースペースや門まわりも色んな参考になる施工例も紹介している感じですね。

ほんと今回見ていて思うのがタイルがすごい存在感がありますよね。

そうですね。

こちらのタイルが120㎝角の大判タイルになっているので、迫力はもちろんなんですがセラミックタイルなので見た目のデザイン性も特徴になっています。

余談ですが弊社のキッチンの天端に使っているタイルと一緒になっています。

お～キッチンの！

硬くて丈夫で熱に強いという風な特徴を兼ね備えています。

なるほど～すごい！

すごい高級感があって素敵だなという風に思います。

家具もすごくいいですね。座りやすい！

この空間に合わせた形でご用意させていただきました。

これくらいの空間にはこのくらいの家具があった方が雰囲気がいいですよね。

夜もこういったところでお酒を飲んだりすごいお洒落で憧れちゃいますね！

では橋本さんありがとうございました。

「プラスG」は、建物や庭と調和しながら、快適でデザイン性の高い外構空間をつくることができる優れたアイテムです。
目隠しや屋根、フレームなどを自由に組み合わせることで、使い方や暮らし方に合った空間演出が可能になります。
外構のデザインに悩んでいる方や、庭の活用幅を広げたい方は、ぜひこの製品をチェックしてみてください。