こんにちは。グランド工房相模原店の小森です。
グランド工房は現在関東に4店舗構えていて、今年は4名の新入社員を迎えました。
毎年この時期は新顔が出てきて、気持ちがリフレッシュされたり、初心に帰ったりします。
嫌な先輩になっていないかなとひやひやしながらですが、楽しんでいきたいですね。
さて、本日は先日施工が完了した、町田市のご新築外構工事をされたS様邸のご紹介です!
完成写真がこちら
敷地条件を加味し、ウッドデッキや人工芝、目隠しフェンスといったお庭でのご要望を余さず叶えた計画をしました。
視線を遮りつつ、ウッドデッキで高さの差を作ることで空間を分け、プライベートな空間にも、ご家族で過ごす空間にも変わります。
今回は敷地をフル活用することが過ごしやすさに繋がるお家だったので、中からこだわりポイントをいくつか紹介できたらと思います!
〜before〜
工事前段階から、室外機の位置やサイズ、住宅周辺に配置される桝やメーターなど、建物だけでなく、付帯する構造物との兼ね合いも考慮しながら、サイズ感や見た目から適した商品を探していきました。
地面から高さ1.8mの目隠しフェンスと、ご家族で向かい合わせで座ることができる広さを確保した人工芝スペースを設けました。
敷地の外が歩道ということで存在を感じやすいため、採光も取れるが目隠し重視の商品を選びました。
人工芝には業界最長クラスの毛足40mmのタイプの商品を使い、ゆったりと過ごすことに適した柔らかい素材です。
ウッドデッキは高さが上がっているので、上に立てば周囲が見えるようになります。
閉塞感と安心感を両立できるよう計画しました。
門周りでは、東洋工業様のVATYという、既製品の中でも省スペースで施工できる商品を選びました。
角柱のようでありながら、インターホンを内蔵でき、デザインにノイズがありません。
また、専用の表札もあり高級感も生まれるため、ひっそりと存在感を放っています。
足元には景石やフットライトを配し、シンプルで質素になりがちなアプローチに色どりを加えています。
さらに、今回は宅配ボックスの厚みも機能性に影響するということで、玄関ポーチを上がった先、デッドスペースになる裏手との間に配置することで、他空間を広く残しつつ、自分たちは天候に左右されず投函物が受け取れる、バランスの良い配置になりました。
最後に意外と場所を取りがちな水栓と物置です。
水栓は車庫側にあり、自転車の動線にかかっていたため、高さのある水受けでは邪魔になってしまうので、コンクリートとフラットに施工できるオンリーワン様のPACEという商品を使いました。
通常の商品とは異なり、コの字型の水受けがそのままコンクリートに埋まるので、上を取っても強度上の心配はありません。
そして物置は事前に室外機の大きさを把握できていたので、まるで元からあったかのようにフィットしてくれています。
広くしすぎると前に立てなかったり、大きな荷物を動きながら出し入れするということが難しかったので、高さのあるもので収納力を補填しています。
敷地が限られている場合は、横ではなく縦にデザインを変えていくと便利になっていきます。
以上になります。
関東地区、特に分譲地区では敷地を上手に活用することがストレスフリーな生活に繋がります。
なんとなく不便を感じているや、したいことはあるがやり方が分からないと言った方は、ぜひご相談だけでもお声がけいただけたら嬉しく思います。
夏にかけてご依頼が集中し始めているので、お早目のご相談をお勧めします。
それではまた次回のブログでお会いしましょう。
ありがとうございました。
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