お庭工事で暮らしが変わる？リアルな“5つの声”とアイデア - GardenJournalGarden journal｜ガーデンジャーナル

2020/11/21　/　住まいの雑学お庭おうち時間

お庭工事で暮らしが変わる？リアルな“5つの声”とアイデア

目次

1.テラス屋根　『プライベート空間がつくれる』
2.デザイン物置　『庭が一気に華やかになった』
3.ライティング　『やさしい光を見て、毎晩癒される』
4.ガーデンルーム　『夏や冬でもお庭を使えるようになった』
5.目かくしフェンス　『視線が気にならないので、気軽に庭に出やすくなった』

“お庭をもっと有効活用したいけど、どんな工事がいいんだろう？”そんな悩みを抱えていませんか？実際にお庭工事をしたご家族からは、『プライベート空間が充実』『夜ライトで癒される』など、生活がグッと豊かになったという声が続々届いています。本記事では、5つの施工アイデアの“本音”をご紹介。暮らしがどう変わったか、具体的な声を通じて、あなたのお庭を活用するヒントをわかりやすくご紹介します。

1.テラス屋根　『プライベート空間がつくれる』

ウッドデッキやタイルテラスはあるものの、なかなか庭を活用できない。という方はとても多いです。テラス屋根は日差しを遮るだけではなく、囲われることで、お庭がプライベート空間に感じることができます。

▼その他うれしい声▼
室内への日光が和らいだ。
屋根があることでプール遊びが快適になった。
突然の雨の日でも洗濯物が濡れない。

2.デザイン物置　『庭が一気に華やかになった』

物置は数あれど、他のおうちと被らない、デザイン性のある物置は、お値段は少々張るものの、工事後の満足度が大変高い商品です。「庭を眺めるたびに幸せな気持ちになれます」という声を多くいただきます。

▼その他うれしい声▼
目かくし効果になって庭が使いやすくなった。

3.ライティング　『やさしい光を見て、毎晩癒される』

仕事が終わって自宅に着くと、あたたかい光がお出迎えしてくれると毎日の疲れも癒されます。
よく聞くのが、『お庭を眺めて晩酌をするようになった』という声。ライトがあるだけで、生活スタイルまで変わってしまうくらい魅力的なお庭になります。

▼その他うれしい声▼
照度センサーで自動点灯するので、防犯面でも安心感がある。

4.ガーデンルーム　『夏や冬でもお庭を使えるようになった』

ガーデンルームは、予算面で悩んだり、工事が難しそうだったりと、どうしても後回しになってしまいがち。ただ、冬はあたたかく、夏はオープンして風を感じたり、１年と通じて楽しめるので、満足度が高いんです。

▼その他うれしい声▼
洗濯物干しの部屋として、活用しています。日光も入り換気框もあるので、きれいに乾く。
カーテンを付けて、第二のリビングや趣味の部屋として使用できる。

5.目かくしフェンス　『視線が気にならないので、気軽に庭に出やすくなった』

戸建てを購入して、お庭が使いづらいというお悩みは大変多いです。その理由は、目線が気になってお庭をゆっくり活用することが出来ないから。目かくしフェンスを施工することで、庭へ出る事の抵抗がなくなり、おうち時間がさらに充実します。

▼その他うれしい声▼
家にマッチするフェンスを施工して、建物に重厚感が出た。
お隣の玄関や勝手口を気にすることが無くなった。

テラス屋根でプライベート空間にしたり、ライティングで癒しのひとときを作ったり――工事後の“暮らしの変化”がご家庭に笑顔をもたらしています。まずはご家庭に合うアイテムを一つから取り入れて、お庭で過ごす時間をもっと素敵にしてみませんか？

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