2023/04/28 / おうち時間 お庭
デザインウォールで叶える!おしゃれなプライベートガーデンの作り方

自宅の庭をもっとプライベートでおしゃれな空間にしたいとお考えではありませんか?デザインウォールを取り入れることで、視線を遮りながらもスタイリッシュなガーデンを実現できます。本記事では、デザインウォールを活用したプライベートガーデンの作り方をご紹介します。
おうちでくつろぐ空間としておすすめなのがお庭です。お庭を有効活用できていない方も多いのではないでしょうか。くつろごうと思っても道路からの視線やお隣さん、お向かいさんなど周囲から筒抜けのような環境ではくつろげませんよね。プライバシー対策としてフェンスを施工することも多いですが、こだわりのデザインウォールなら一味違うプライベート空間を作ることができますよ。
ただの塗り壁ではなくアクセントになるタイルや自然石、植栽などを組み合わせることで、和風、洋風、リゾート風など、お好みのテイストに作ることができます。特に植物との相性は抜群です◎壁が背景になり緑が映えます。庭先に出て腰掛け、目線の先にこんな景色が広がるなんて、まるで旅館のようですね。
フレンチシックや南欧風な雰囲気がお好きな方におすすめなのが「ディーズガーデン」というデザインブランドの商品です。デザイン物置や意匠性の高いアイアン商品でお庭をおしゃれにできます。
かわいい笠木や飾り窓つきのデザインウォールは短日施工ができ、ブロックを積んだり塗装したりといった作業が不要のため、既存のフェンス沿いや隣地境界など裏側が塗りにくい環境の方にもおすすめです。
背の高い壁やフェンスが長い距離続くと圧迫感を感じてしまうこともあります。壁の色を塗り分けたり、タイルやスリット、飾りなどのアクセントで変化をつけることで動きが出て圧迫感を和らげることができます。
色むらのあるタイル張りの壁。凹凸のある細長いボーダータイルを間に入れることで単調にならずにリズムがつきます。駐車場から続くお庭への入口なのですが、この先に何があるのかワクワクさせるような重厚感のある佇まいですね。
デザインウォールで手に入れたプライベート空間。一日の疲れを癒す夜のくつろぎ時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。照明をつけることで壁に光が反射して周囲が優しい光に照らされます。壁に凹凸のあるタイルやデザインパネルをつけることで、陰影を楽しむこともできますよ。
壁の前に植栽を入れ、樹木の揺らぎが壁に映るのも良いですね。デザインウォールと照明でくつろげる環境を整えたら、あとはファニチャーやファブリックにもこだわりお庭で過ごす非日常的な日常を楽しみましょう。
デザインウォールを取り入れることで、庭におしゃれで快適なプライベート空間を実現できます。この記事で紹介したポイントを参考に、自宅の庭をくつろぎのスペースに変えてみてはいかがでしょうか。
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