こんにちは。グランド工房宗像店の奥平です。
5月も終わりに近づき、いよいよ夏の足音が聞こえてきましたね。
これからの季節、お庭の雑草が気になり始める方も多いのではないでしょうか。
今回は、毎年ご相談の多い雑草対策「砂利敷き工事」についてご紹介します!
「草取りが大変でなんとかしたい」「雑草が生えてくるのをもう止めたい」というお悩みをお持ちの方にぴったりの工事です。
正しい手順で施工することで、長期間にわたって雑草の悩みをぐっと減らすことができますよ!
まずは砂利敷き完成後のお写真。
すっきりとした美しい仕上がりで、雑草対策もばっちりです。
ここでポイント!
「砂利ならなんでもいい」というわけでもなく、砂利選びが結構重要だったりします。
よくお客様から「大粒の砂利のほうが草生えづらいですかね?」とご質問をいただきます。
最近ホームセンターとしても防犯砂利として大きな石も販売されておりますね!
確かに、防犯面ということであれば小粒なものより大粒の石のほうが
歩いたときに音が鳴りやすいのでその点は安心です!
一方で、大粒だと石と石同士に隙間ができるので、雑草が生える空間になりやすいという面もあるんです。
小粒の砂利だと、石同士の隙間がほぼない状態になるので、雑草が生える余地が生まれづらくなります。
また、小粒の砂利は足元が安定して歩きやすいのも良い点ですね♪
おススメは「シルバーペブル」当社ではそう呼んでおりますが
一般的には石灰砂利と呼ばれることが多いですね。
最近はどのお家でも見かけるので主流でしょうか。
シルバーペブル(石灰砂利)は石自体の強度が強いため
人が足で踏んでも粉々になりづらく職人さんからもおススメされています!
「雑草対策が一番!」というかたにはぴったりの砂利です。
砂利敷き工事の作業工程をご紹介。
まずは既存の雑草を綺麗に鋤取ったあとは転圧して整地を行っていきます。
敷地内にある雨水桝に排水されるよう、傾斜をつけていきながら下地を作っていきます。
平らで安定した下地を作ることがカギ!
人工芝の場合は、はだしで歩いた時の足ざわりも一気に変わってきたり
表面の凸凹をなくし、水はけのよい下地を作ることが、仕上がりの美しさと耐久性を左右する大切な工程です。
整地後に防草シートをしっかり敷き込み。
これが雑草対策の要!
光を遮ることで雑草の発芽を抑制し、砂利の中から草が生えてくるのをしっかり防いでくれます。
ここをしっかりやるかどうかで、その後の効果が大きく変わります。
また、当社が取り扱っている防草シートはグリーンフィールドの「プランテックス」という防草シート。
防草シートと聞いたら「薄くて黒いビニールっぽいもの、、、」とよくイメージされるのですが
使用しているのは厚手で草が突き破りづらい丈夫な製品です。
お客さまにも、お打合せの中で実際に触っていただいておりますが
「へ~!しっかりしてる!」と良く驚かれます(^^)/
今回、砂利や人工芝を敷く用の防草シートをご紹介しておりますが
法面などで使用する露出用の防草シートもございます!
そして雨水桝の穴に砂利が落ちていかないようネットを取り付けします。
砂利がこぼれず安心です。
続いて防草シート同士の接着について。
防草シートの幅には限りがあるため、複数枚を繋いで施工します。
この継ぎ目部分が甘いと、そこから雑草が生えてくることがあります。
専用の粘着テープでしっかりと貼り合わせることで、継ぎ目からの侵入もしっかりブロック!
細かい部分ですが、丁寧に施工することが長持ちの秘訣です。
続いては砂利敷きの厚みについて。
当社では防草シートの上に、砂利を約3センチの厚みで均一に敷いていきます。
薄すぎると防草効果が下がり、シートが見えてしまいます。
かといって厚すぎると下の方の砂利が重みで粉々になりやすくなってしまいます。
この3センチというのがベストな敷厚として当社では施工ルールとなっております。
※使用する砂利や敷地状況によっては、敷厚を変更する場合がございます。
本日は、ご相談としてとっても多い「砂利敷き」のご紹介でした!
これからジメジメとした梅雨を経て、いよいよ本格的な夏がやってきます。
雑草はこれからの季節が一番の成長期!「気づいたら手がつけられないくらい生えていた…」となる前に
ぜひ一度ご相談ください。
砂利敷き・防草シートで、草取りの手間とサヨナラしませんか?
グランド工房宗像店では、お庭・外構のお悩みを随時承っております。
お気軽にお問い合わせください。お待ちしております!















