こんにちは、グランド工房宗像店の香川です。近年、線状降水帯による記録的な大雨が各地で相次いでいます。
2025年もその被害は各地で報告され、私たちの地域でも他人事ではありませんでした。「まさか自分の家が…」という出来事は、いつどこで起きるか分からないものです。
今回は去年の大雨で被害を受けたお宅の復旧工事をご紹介いたします。
2025年に発生した線状降水帯による大雨の影響で、既存の境界土留めブロックが崩壊してしまっていました。
崩壊した境界の先には小さなお子様のいるご家庭があり、一刻も早い復旧が必要な状況でした。お施主様のご要望は「まず倒壊したブロックの復旧を最優先に、できる限り早く工事してほしい」というもの。
土圧が1m以上という条件を考慮し、シンセイの「RECOM(レコム)」を採用してしっかりと施工しました。
大雨の影響で境界ブロックが崩壊しています。
隣には小さなお子様のいるお宅もあり、非常に危険な状態でした。
別の角度から見た倒壊の様子。
実はこちらのお施主様、数年前にご自身の判断で地上部分をフェンスに替えておられました。「ブロックが倒れたら大変」と先を見越されていた、まさにナイスな判断!おかげで今回の被害も最小限に抑えられました!!
こちらは敷地内から見た様子。
これだけ高低差があると、埋め戻し後に土が沈下することも。将来を見越して、敷地内には余盛りを施しています。
これから梅雨・台風のシーズンを迎えます。今回のような土留めブロックの崩壊は、ある日突然起きることがあります。!!こんなサインが出ていたら要注意です!!
・ブロックにヒビや割れが入っている
・雨のたびに水が染み出している
・ブロックが少し傾いてきた気がする
「大丈夫かな…」と感じたら、ぜひ早めにご相談ください。放置すると今回のような崩壊につながる可能性があります。
私たちは福津・宗像・遠賀・岡垣エリアを中心に庭木の剪定から外構・ガーデンのご相談まで承っております。ささいなご相談でももちろん構いません、ぜひお気軽に宗像店にお問い合わせください。















