デッキとテラスで素敵なお庭時間を☆
更新日 2021.11.08
こんにちは。グランド工房筑紫野店の福田です。
さて、本日はガーデン工事をさせていただいた、春日市のA様のご紹介です！
まずは完成後のお写真です☟
樹木の陰からカメラマンさんっぽく写真を撮ってみました！
もう少し写真の腕前をあげていきたいと思います。。。
今回はガーデン全体的にご提案させていただきました。
続いて施工前のお写真がこちらです☟
以前は砂利敷きと植栽がメインのお庭でした。
機械が写ってしまっていてすみません、、、。
リビング先の掃き出し窓の前にあるヤマボウシを移植してテラススペースを確保しました。
今回施工させていただいたのは、三協 ナチュレN（テラス屋根）と三協 ひととき２（ウッドデッキ）になります。
デッキとテラス屋根の色は濃いめのブラウンで統一しました。
テラス屋根は熱線遮断のポリカーポネード板を設置させていただいています。
通常のポリカと比べてより熱を吸収してくれる機能があります。少し青みがかっているのが特徴です。
デッキ横に高さ1.6ｍのウォールを立てて、デッキの上でお話しているところが外から見えないように目隠しの役割をしています。これで視線を気にすることなく、安心して楽しい時間を過ごせますね！
デッキの先には人工芝と土間のスペースを作りました。
全面砂利敷きよりも人工芝の緑のスペースを確保することでお庭の印象も変わりますね！！
さらに正面からのお写真です！！
施工前のお写真と比べるとお庭全体が明るくなったように感じますね！
A様、この度は工事をさせていただき、ありがとうございました。
工事が終わった次の日から早速、ご家族でBBQをして”お庭時間”を楽しんでいただいたとお伺いし、私もとても嬉しくなりました！！
だんだん冬に向かって寒くなっていきますが、これからもご家族で楽しいひとときを過ごしていただけると嬉しいです！今後ともよろしくお願いします！！
【F0307909 P200D15】
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デッキDSは、「極みビンテージ仕上げ」を特徴としていて、
①緻密な計算のもと複数の色の樹脂を練り込むように混ぜ合わせ、1枚の床板の中に色の濃淡をつくります。
②1度目の削りで、樹脂層を削り、その下にある木粉層を表面に出し、平滑にします。2度目の削りで、特殊なサンティング技術によって、不均一な深さ・長さの溝を彫ります。
こういった製法によって天然木の見た目と手触りを再現しています。
皆様も現在天然木のデッキでメンテナンスが大変でしたらぜひご検討ください！！！
では、皆様のご来店をお待ちしております。
