こんにちは。
グランド工房相模原店の木村です。
二月も中旬に入りましたが、先日は久しぶりに雪が降りましたね。
一面に広がる銀景色に、思わずわくわくしてしまいました。
これから春に向かって少しずつ暖かくなっていく季節も、楽しみたいものです。
さて本日は、先日施工が完了した相模原市・T様邸のガーデン工事をご紹介いたします。
まずは、完成後のお写真をご覧ください。
ベージュを基調とした温かみのある色味を多く取り入れ、
全体的にナチュラルで洋風な仕上がりとなりました。
サークル型の乱形貼りが空間にやわらかなリズムを生み、
物置の優しいグリーンも相まって、角の取れた穏やかな表情のガーデンに仕上がっています。
〜before〜
もともとは母屋が建っていた場所で、取り壊し後に空いたスペースを「この場所をどのように活用できるか」というご相談をいただきました。
更地になったことで使い道の幅は広がる一方、
「庭として使うのか」「管理のしやすさを重視するのか」など、
具体的なイメージが湧かず悩まれるケースも少なくありません。
お庭の広さに関わらず、空間の活かし方に迷われる方は多くいらっしゃいます。
今回は、将来的な使い方や日々の暮らしをイメージしながら、
無理なく使い続けられるお庭の形をご提案させていただきました。
こちらは、車庫土間と玄関へと続くアプローチの写真です。
車庫土間とその前面に施工したベージュ系の樹脂舗装、そして玄関へとつながるアプローチを同系色でまとめることで、空間全体に統一感を持たせつつ、自然と動線が分かるような計画としています。
また、機能門柱は帰宅時に必ず通る位置に配置し、日常での使い勝手を重視しました。
この敷地は道路から建物までの距離が約25メートルと長いため、道路側から見た際にも視線がまっすぐ抜けるポイントに、木目調の可愛らしいポストを設置しています。
実用性だけでなく、敷地全体の印象づくりにもひと役買ってくれる存在です。
こちらの物置は、ディーズガーデンの「リコシスタ」という商品です。
物置というと、どうしても無機質で堅い印象を持たれがちですが、
リコシスタはそのイメージを良い意味で払拭してくれるデザイン性の高い物置です。
カラーは全9色とバリエーションも豊富で、
さまざまなシーンやお庭のテイストに合わせて選んでいただけます。
縦に入った木調のラインがアクセントとなり、物置でありながら可愛らしさのある表情が特徴的ですね。
今回はシンボルツリーとしてオリーブを植栽しました。
やわらかなグリーンとリコシスタの色味がよく馴染み、
全体としてとても相性の良い、ナチュラルな空間に仕上がっています。
そして最後にご紹介するのが、こちらのサークル型の乱形テラスです。
乱形の自然石ならではの色むらが美しく、一枚一枚異なる表情に思わず見とれてしまいます。
自然素材ならではの風合いが、空間に奥行きと温かみを与えてくれています。
テラスを円形にすることで、直線的な印象が和らぎ、より柔らかな表情に仕上がりました。
同じ素材でも、クールな雰囲気にしたいのか、やさしい印象にしたいのかによって、
色味だけでなく「形」を変えることで、空間の印象は大きく変わります。
両サイドには、施主様が園芸を楽しまれるとのことで花壇を設けました。
これからどんな植物が植えられていくのか、完成後も変化を楽しめるお庭になりそうですね。
完成した姿だけでなく、これから植物が育ち、手を加えながら少しずつそのご家族らしい庭に変わっていくのも、お庭づくりの楽しみのひとつです。
このスペース、何ができるんだろう?と感じたときが、外構・お庭づくりを考え始めるタイミングかもしれません。
暮らしに合った外構やお庭のかたちは、きっと見つかります。
お庭や外構についてお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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