こんにちは。グランド工房相模原店の小森です。
最近旬の食べ物という概念を覚えまして、かぶや新玉ねぎをおいしくいただいています。
仕事柄外に出る機会が多いので季節の移ろいを感じますが、家庭の中でも季節を取り入れるのは楽しみが増えてよいですね。
さて、本日は先日施工が完了した、相模原市の新築外構工事をされたM様邸のご紹介です!
完成写真がこちら
大きなカーポートや明るいアプローチ、目を引く植栽が出迎える外観です。
自然素材をふんだんに盛り込みながら、はっきりとした形の切り替わりを作ることで、柔らかくもありスタイリッシュでもあるようなデザインを目指しました。
〜before〜
主要道路に面した土地だったため、目線が通りずらいよう窓サイズや高い壁を設けたお家でした。
工事開始まで8か月ほどかけて少しずつ外構計画への解像度を上げていきました。
敷地にゆとりがあったり生活イメージがはっきりついていない状態で外構計画を考える場合は、少なくとも数か月、建物の位置や間取りを含めて考えたい場合は1年以上前もってご相談いただけると後悔の少ない計画ができるかと思います。
車庫に大きく広がるカーポート、LIXIL様のカーポートSCになります。
ノイズレスなデザインもさることながら、屋根裏の木調色が玄関ドアやポストの投函口と調和していて、統一感が図れています。
今回は普通車のサイズに対し最大サイズの屋根を設けたので、どちらのドアからも雨を気にせず出入りできます。
アプローチ側には目を引くシンボルツリーを設けました。
建物の角でもあり敷地全体の中心でもあるので、見栄えのする樹高で、秋冬時期には紅葉する落葉樹を選びました。
今回はこれらの植栽の樹形や葉の付き方が重要だったので、養樹園という樹木の問屋さんに出向き、施主様と選ぶ過程もありました。
そのおかげで、想像以上のビジュアルになってくれました。
足元には3色をランダムに混ぜた景石を配しています。
建物や他の外構デザインから色を取っているので悪目立ちせず、でも雰囲気を出してくれるワンポイントです。
アプローチを抜けた先には浮遊階段が見えてきます。塀の裏に隠したことでご家族やご親族だけが楽しめるスポットになりました。
LIXIL様の浮遊ステップ材という商品ですが、現行の商品で唯一蹴上にもタイルを用いることができます。
そのため、玄関の中に使ったタイルをそのまま浮遊階段にも使えるので、お家の中までも統一感を持たせることができます。
最後は夜景です。
足元から照らすスポットライトが瀟洒な雰囲気を醸し出しています。
背の高い壁を有効活用するため、葉の影が壁に移るように配置しました。
昼の姿も夜の姿も楽しめて、季節によっても楽しめる、飽きないデザインになりました。
以上になります。
今はお手入れや虫が苦手という理由で植栽は敬遠されがちですが、照明や景石、配置バランスを考えてあげると、格段にお家の雰囲気を上げてくれるアイテムでもあるので、ぜひ生活に取り入れていただきたいと思います。
これから夏に向かっていきます。
毎年最高気温を更新している勢いで、中々お庭に出る機会も減ってしまうかと思います。
外構計画によって解決できるものもありますので、ぜひ一度ご相談いただけたらと思います。
それではまた次回のブログでお会いしましょう。
ありがとうございました。
【U0707717P766D50T29】















