グランド工房

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2024/03/15 / 外構 お庭

中古住宅で叶える理想のお庭

中古住宅で叶える理想のお庭

新しい住まいを考える時に中古住宅も視野に入れていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。既存物を活かしたり、自分たちの生活スタイルに合わせたリフォームをすることで、新築よりも手頃で納得のいく暮らしを手に入れることができるかもしれません。
本日は、中古住宅で叶える理想のお庭にするためのポイントをご紹介します。

1.中古住宅が人気な理由

中古住宅が人気な理由


①立地条件:中古住宅は既存の地域に位置していることが多いため生活に必要なインフラや便利な施設が整っている場合が多く、学校・交通機関などご家族の多方面でのアクセスも良好に検討しやすい
②設備の整備:中古住宅はすでに建設されている為、一部の設備が取り付けてあることがあるので新築建設時よりも短い時間で住宅の利用が可能
③魅力的なデザインや建物:一部の中古住宅は歴史的な価値や独特なデザインを兼ね備えている場合がある
④投資の機会:住宅ご購入後もリフォームすることで売り出しの際に利益を得ることも可能

上記のように立地が良かったり、設備が整っているため早期に入居できたり、現状に満足できる、少しリフォームすれば生活できる場合は中古住宅を選ぶのもいいですよね。

2.生活に合わせた外構リフォームのポイント

中古住宅では以前の居住者の家族構成や生活スタイルに合わせた外構やお庭のため、新たにお住まいになる方の生活スタイルに合わせて再度検討する部分が必要となることがあります。

生活に合わせた外構リフォームのポイント
▲Before

オープン外構の中古物件を購入。大型犬を含め犬を数頭飼われており、犬と家族が過ごすプライベート空間が欲しいとのご要望でした。

生活に合わせた外構リフォームのポイント
▲After

既存のアプローチ階段やスロープは大きく壊さず活かすデザインに。
高さのある湿式の塗り壁と、乾式の木調壁、スライド門扉を組み合わせたクローズ外構にリフォーム。愛犬とご家族が安心して暮らせるプライベートな空間になりました。

このような「愛犬を庭で遊ばせたい」「子どもが道路に飛び出さないように安心できる外構にしたい」などといったご要望の他にも、以下のポイントに中古住宅を購入してお悩みの方が多いです。

①駐車・駐輪スペースはありますか?
常駐の駐車台数や、来客時の駐車スペース、自転車やバイクなどの駐輪スペースなど、必要に応じて車庫を拡張するリフォームが必要な場合があります。大切な車や自転車などを守るためのカーポートやガレージなどをつける方も多いです。

 

②門まわり(ポスト・表札・インターフォン)の位置は適切ですか?
築年数が古い中古住宅は建物に付属しているケースも多いですが、セールス対策や防犯面を気にして新たに門まわりを建物から離して作るといったリフォームもできます。宅配便をよく利用される方は宅配BOXを設置するのもおすすめですよ。

 

③既存のブロック塀の汚れは気になりますか?
汚れていれば塗装すればいいとお考えの方も多くいらっしゃるかと思いますが、雨風に長年さらされているブロックは一筋縄ではいきません。
既存のブロックにヒビや傾きがみられる場合は、上塗りしてもまたヒビが入ったり、ヒビから水が入り塗料が剥がれる可能性も高いです。ブロックが傾いている場合は倒壊の危険性もあるので、基礎からやり替えをご検討いただく場合もあります。

 

④お庭の使い方は考えていますか?
雑草が生い茂っていたり、視線が気になってお庭に出れる環境ではない場合もあります。せっかくあるお庭を活用できるよう、お庭でどのように過ごしたいか考えてみてください。

お庭の使い方は考えていますか?
▲Before

中古物件を購入され、芝生や生垣のお手入れが必要なお庭でした。

お庭の使い方は考えていますか?
▲After

お手入れを必要とする芝生や生垣を撤去し、代わりに木目調の樹脂フェンスやお洒落なデザインウォールでプライバシー対策。室内から動線の良い窓先にはナチュラルな木目調のタイルテラスと、日差しを和らげるオーニングを設置し憩いの場に。広いお庭もレンガのアプローチや自然石のサークルなど素材に変化をつけ、眺めて良し、過ごして良しなお庭になりました。

3.既存物を活かしたお庭

既存物を活かしたお庭

①大きな庭石の存在
大きな庭石があり、撤去したいというご要望が多くあります。
庭石の撤去・移動にはすでに囲われているお庭であればあるほど難しくコストもかかります。
うまく活用して趣のある素敵なガーデンの演出ができることも。

②大木の伐採・剪定
樹木の種類や大きさによっては、根ごと撤去することが難しい場合があります。
お庭を検討する際には残しておきたい樹木・剪定へのランニングコストなども検討して選別することが必要です。

③既存エクステリアのチェック
テラス屋根やウッドデッキなどが設置されている中古住宅も多くあります。
何年も手つかずの場合は劣化している部分がある可能性も。使用する前にチェックしておきましょう。

場合によっては移動や撤去が難しい既存物があります。既存物を活かしたリフォームで費用を抑えつつ、満足できる仕上りにすることもできると思うので、ぜひ専門店にご相談してみてくださいね。

4.まとめ

まとめ

中古住宅はご新築購入より費用を抑えられる場合がありますが、外構やお庭にも目を向けて、お住まいになる際により快適に暮らせるよう事前にプランを計画、ご相談いただくことをおすすめします。

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